新着情報
ご挨拶
ご本尊様に大日如来をお祀りし、その両脇に弘法大師、興教大師のお像が安置され、その他、阿弥陀如来立像も祀られています。
境内には鐘楼門、不動堂、観音堂、若城稲荷等も建立されています。鐘楼門の下には、チェーンソーで制作された四天王の立像が、お寺に訪れる人々を心静かにお迎えします。
また永代供養墓(合同墓・個別墓)の相談を受付けています。
沿革
もう一体の仏像は、阿弥陀如来立像で、作者年代不詳です。
欄間の彫刻の図柄は鳳凰で、裏の墨書により、狩野派葉斬末流益長作と判読されました。間仕切りの欄間に、阿字観が下げられてあり、香煙に煤けているが完全な形で保たれています。
正面の長押には十六花弁の菊の紋章が金箔で押されていることから、かつて天皇の祈願所であったことがうかがわれます。
なお、現在の本堂は昭和58年(1983年)に第三十五世住職亮道僧正が建立しました。
その他、明治27年(1894年)当寺第三十三世・亮斎僧都が大本山成田山より分霊を受け、不動堂の厨子に祀られ、毎年1月28日・8月28日の大祭には多数の参詣人で賑わいます。
現在の不動堂は平成13年に信徒会館と共に建立されました。観音堂には子安観音菩薩が祀られており、作者・年代は不明ですが多くの信者が訪れています。
その他にも鐘楼門に梵鐘があり、十三世法印宥祝代・享保19年9月27日(1734年)作者・鋳師林崎村阿嶋云々と刻まれています。
若城稲荷は、当寺第三十三世・亮斎僧都が勧請・建立したと記録されています。
境内案内
境内につきまして、ご案内致します。
不 動 尊 堂
明治27年(1894)。当寺第三十三世渡邊亮斎僧都が、大本山成田山より不動明王の分霊を受け檀信徒に成田山の寺と呼ばれ、毎年1月28日と8月28日の大祭には多くの参詣人でにぎわいます。 本尊の分霊不動明王は厨子に祀られ、この厨子の前に五体の不動明王像が並び御本尊様をお守りしています。
今の御堂は、平成13年(2001年)に檀信徒会館と共に、第三十六世住職純祥代に建立されました。
観 音 堂
旧本堂から不動堂内に通じるところに、子安観音像が厨子におさめられていましたが平成16年8月、前三十五世内室供養のため子安観音像の修復及び観音堂が建立されました。 子授けと安産にご利益があるとされ、多くの信者さんが前掛けや帽子・着物等を奉納し祈願に訪れていますが、子安観音像の作者・年代は不明です。
鐘楼門と梵鐘
表参道に鐘楼門があり上部には十六羅漢像が祀られています。 梵鐘に享保19年9月27日(1734)第十三世法印宥祝の代とあり、作者・鋳師林崎村阿嶋某と刻まれています。
過去に、この梵鐘は有事の際、半鐘の役をも担っていました。
若城稲荷
その昔、若城に入遠野を納める城主を守る名主の舘があり、その舘の鎮守として、正一位若城稲荷が、文政2年(1820年)建立されました。 2月の最初の午の日に、初午祭がおこなわれますが、お稲荷様は五穀豊穣を願い、転じて商売繁盛・家運繁栄などにご利益があるといわれています。
水子地蔵尊
縁あって母の胎内に宿りながらその母の顔、父の声も知らずこの世に誕生することが出来なかった水子救いの手を求める霊魂を母親の慈悲の顔を地蔵菩薩に拓し、併せて子孫長久と供養を祈願して、昭和56年11月第三十五世住職亮道僧正が供養塔を建立しました。
六地蔵尊
興教大師八百五拾年御遠忌記念事業として、平成四年六月吉祥日に檀信徒によって建立されました。
六地蔵尊とは未来を救う仏さま(六道能化尊)で死後の世界へ旅立つ者を苦しみから救うために姿を変えたといわれています。
「稚(いとけ)なき 童(わらわ)のために 父となり 母ともなり 救うみ仏 南無能化の地蔵尊」
お寺の入り口でよく見かける理由は、この世とあの世の境界にお地蔵様を置き、神聖なお墓に魔が侵入するのを防ぐためといわれています。
お墓参りで見かけた際には、ご先祖様や私たちをいつも見守って下さる六地蔵に感謝の気持ちで合掌してみてはいかがでしよう。
永代供養墓
【合葬墓・個別(一代)墓】
お墓の継承者がいない 夫婦だけのお墓に入りたい
墓じまいしたい
等、後継者のいない方に代わり、圓福寺が永代にご供養いたします。
宗派は問わず、ご相談ください。
ペット霊園
大切なペットのご供養を、圓福寺がご家族に代わり、永代供養いたします。 ※個別墓をご希望の方はご相談ください。
年間行事
| 【年間行事】 | 1月1日 元朝護摩祈祷 1月28日 初不動護摩祈祷 |
|---|---|
| 【その他】 | 毎月 第3又は第4日曜日 写経会 毎月 第1又は第2土曜日 寺ヨガ |
| 【花手水】 | 紫陽花、ダリア、菊等(花の季節のみ) |
| 圓福寺では、本堂・信徒会館を利用しての葬儀や法事を行うことができます |
拝観案内・アクセス
拝観案内
アクセス
| 《自動車でお越しの場合》 | 常磐自動車道、湯本ICを降りて石川方面に9㎞進みます。遠野町に入りローソン前の信号を右折し、1㎞先の信号も右折、そこから4.5㎞先のT字路を右折、2.5㎞先に寺院案内看板があります。そこを右折したところが目的地の圓福寺です。 |
|---|---|
| 《交通機関でお越しの場合》 | 常磐線湯本駅下車、湯本駅から上遠野行のバスに乗車し上遠野車庫で下車 そこからは「遠野タクシー」でお越しください。 |
〒972-0251 福島県いわき市遠野町入遠野字天王322
TEL:0246-89-2197
FAX:0246-89-2934
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